「エンタメに投資する」って決めたら、ブレーキ踏んでたのは自分だけだったと気がついた。
ただやればよかった。
やまだくにあき
2024.08.10
読者限定
愛媛に遊びに来た。松山駅と松山市駅という今世紀最大のトラップによりあたあたするところからはじまり、その夜を楽しんだ。
イベントとかで登壇したり、参加したりすると一人は「noteがすきです」と伝えてくれる人がいる。だいたい毎回。ありがたい。もっと普段から伝えてよ!ってふざけながら言うけど、その人の存在に救われてたりする。言わないけどね。
んで、もちろんそんなことはその他大勢は知らないわけです。「ふーん、note書いてるんだ」「文章書いてるんだ」くらいです。とすると話題は当然「何書いてるの?」です。そうこの質問。答えにくい...。というかその場でいきなり伝わるように喋ることで抜け落ちるものが多すぎる。だから曖昧に笑って流すか、わかりやすいバズったものを伝える。そうしてまたnoteが進むのである。言えなかった言葉の多くをここに残すことでなんとか僕は僕を保ってるのだろう。